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12月に全国で皆既月食=11年の暦要項発表−国立天文台(時事通信)

 国立天文台は1日付の官報で、2011年の暦要項を発表した。日本で見られる日食は1回、月食は2回あり、このうち12月10−11日の皆既月食は、上空高く昇った月が欠けていく様子が全国で見られるという。
 6月2日の部分日食は、北日本や日本海側の一部で見られるが、欠ける割合は小さい。富山県以西ではわずかに欠けた太陽が昇ってくるのを観測できる。
 同16日の皆既月食は全国で起きるが、月食中に夜が明けるため、観測条件はよくない。
 年によって日が変わる祝日は、成人の日が1月10日(月曜)、春分の日が3月21日(月曜)、海の日が7月18日(月曜)、敬老の日が9月19日(月曜)、秋分の日が9月23日(金曜)、体育の日が10月10日(月曜)。 

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# by pl2xuyxj7s | 2010-02-04 06:54


「八ツ場」中止、「胆沢」は続行…なぜ 「政治に翻弄された」住民いらだち(産経新聞)

 資金管理団体「陸山会」の土地購入問題に絡み、民主党の小沢一郎幹事長のおひざ元、岩手県奥州市で建設中の「胆沢(いさわ)ダム」に注目が集まっている。同じ大型公共事業でも「ムダ遣いの象徴」として早々と中止が打ち出された八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)と対照的に、国の再検証作業の対象から外れ、工事が進む。政府は“政治的配慮”を否定するが、野党や長い反対闘争の末に建設を受け入れた八ツ場ダム建設予定地の住民らからは疑問の声が上がっている。

 ■飛び交う憶測

 「本体工事に着工しているかどうかで線引きした。政治的な配慮はない」

 今月24日、八ツ場ダムの建設予定地で初めて実現した水没予定地区住民との意見交換会。なぜ八ツ場は中止で胆沢は続行なのか−。住民代表から繰り返し突き付けられた疑問に、前原誠司国土交通相は説明に追われた。

 八ツ場ダムや川辺川ダム(熊本県)などに比べて中央では知名度が低かった胆沢ダムだが、小沢氏に絡む政治資金規正法違反事件で、関連工事を請け負ったゼネコンが東京地検の捜索を受けたことで注目度が上昇。前原国交相が昨年12月、平成22年度に全国で建設を予定している136のダム事業のうち「必要性を再検証する」とした89事業に含まなかったことに憶測が飛び交っている。

 北上川水系の胆沢川で建設が進む胆沢ダムは、岩石を積み上げてつくる国内最大級のロックフィルダムだ。総貯水量は1億4300万立方メートルで完成後のダム本体の長さは全国一の723メートルにも及ぶ。昭和63年の建設開始から「大きな反対運動はない」(奥州市胆沢ダム振興室)。あと1メートルかさ上げすれば、本体は出来上がる。平成25年度には完成する予定だ。

 胆沢ダムができれば約2キロ上流にある石淵ダムは水没する。その石淵ダムの約10倍の貯水量を誇る巨大ダムだけに費用はかさむ。八ツ場ダムの総事業費が当初の2110億円から16年には4600億円に増額したように、胆沢ダムも1360億円から2440億円へと膨れ上がっている。

 ■客観的な基準

 ダムは(1)用地買収(2)生活再建工事(3)水の流れを変える転流工事(4)本体工事−の段階を踏んで完成する。前原国交相が、事業継続を判断した条件として提示したのは▽ダム本体工事に着手している▽すでにあるダムの機能増強を目的にしている−など。胆沢ダムは15年1月に最終段階の本体工事が始まっているが、八ツ場ダムはまだ着手されていない。「客観的な条件に基づいて振り分けた」と説明するゆえんだ。公共事業に詳しい五十嵐敬喜・法政大教授も「仕分けの方法としては合理的で、手続きにも問題はない」と話す。

 ただ、ある自民党幹部は「(中止か継続か)答えを見つければ、それに合わせた基準を作るのは役所は実に巧み。答えが先か、基準が先かは分からない」と疑問視する。治水対策に詳しい専門家の間には「治水対策の重みは地域で違う。共通の基準をあてはめて事業の可否を判断するのは困難だ」と、基準自体に懐疑的な見方も広がっている。

 ■小沢氏に配慮?

 一方で、冒頭の住民のように、小沢氏への“政治的配慮”があったのではという見方もくすぶっている。地元での小沢事務所の影響力が、西松建設の違法献金事件の公判で指摘されているからだ。検察側は政治資金規正法違反に問われた、小沢幹事長の公設第1秘書の大久保隆規被告(48)から「おたくらが取った胆沢ダムは小沢ダムだ」と言われた、とする西松関係者の供述調書を朗読した。

 自民党は26日、三ツ矢憲生国土交通部会長や小渕優子前少子化担当相ら14人を現地に派遣。徹底追及する姿勢をみせている。

 八ツ場ダムも政治的な動きに翻弄(ほんろう)された。民主党のマニフェスト(政権公約)に、17年の衆院選で中止と明記されたあと19年の参院選で消滅。昨年の衆院選で復活した。ダムの検証チームにかかわった民主党の佐藤謙一郎・元衆院議員は「(大型)開発に抵抗のない人もいて賛否両論がある中、(17年は)押し込むことに成功したが、19年は熱心な議員が軒並み落選していたため載らなかったのだろう」と、党内の力関係で公約が決まったことを認める。

 「ダム問題に翻弄されているのではない。政治に翻弄されている」(八ツ場ダム建設予定地住民)。そのいらだちが、胆沢ダム建設続行への疑問につながっている。

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# by pl2xuyxj7s | 2010-02-03 08:44


新潟水俣病訴訟 和解目指す(産経新聞)

 新潟水俣病阿賀野患者会(山崎昭正会長、110人)は30日、新潟市で集会を開き、会員が原告となって係争中の新潟水俣病第4次訴訟について、和解による解決を目指すことを決定した。4次訴訟は昨年6月と12月に、原告計43人が国と原因企業の昭和電工に計約3億7300万円の損害賠償を求めて提訴。同会は水俣病特別措置法に基づく救済策に反対し、訴訟での解決を目指していたが、熊本の水俣病不知火患者会が和解協議入りしたこともあり、早期救済のため和解を求める声が出ていた。

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# by pl2xuyxj7s | 2010-02-02 10:29


賃金改善要求見送り、電機連合が春闘方針(読売新聞)

 電機メーカーの労働組合でつくる産業別労組「電機連合」は28日、横浜市内で中央委員会を開き、ベースアップ(ベア)などの賃金改善要求を見送り、「賃金体系(定期昇給)維持を図る」とする春闘方針を提案した。

 29日に正式決定する。

 中村正武委員長は中央委員会前に開かれた記者会見で、「定期昇給は組合員の働きがいを維持するための最低限の要求。定期昇給凍結は認めない」と述べた。

 2009年春闘で電機連合は、物価上昇を背景に月4500円の賃金改善を要求。しかし、急激な景気悪化の影響でゼロ回答が相次いだ上、一部労組では、春闘交渉の妥結直後に会社側から定期昇給凍結を提案され、実施された経緯がある。

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# by pl2xuyxj7s | 2010-01-31 22:58


<名護市長選>移設反対派の稲嶺氏が当選確実(毎日新聞)

 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設を最大の争点とした沖縄県名護市長選が24日投開票され、同飛行場の県外移設を主張した前市教育長の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新推薦=の初当選が確実となった。条件付きで移設を容認する島袋吉和氏(63)との一騎打ちを制した。稲嶺氏の当選で、自公政権が06年に米政府と合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古(へのこ))への移設は困難となり、辺野古案も選択肢に残して移設先を検討している鳩山政権は、難しい対応を迫られる。

【写真特集】米軍普天間飛行場とキャンプ・シュワブ沿岸部

 名護市長選で移設の是非が争点となるのは4度目。昨夏の衆院選で県外移設を訴えた鳩山由紀夫首相率いる民主党中心の連立政権が発足、県外移設への期待が高まる中での選挙戦となった。

 稲嶺氏は、条件付きで移設を容認した現職の島袋氏が06年に辺野古移設を容認した経緯などに不満を持つ一部保守系市議が擁立。民主、社民両党などの推薦を受け、県外移設の立場を明確にした。選挙戦では「辺野古に新基地は造らせない」と主張。鳩山政権との連携による地域振興などを訴えた。

 稲嶺氏の当選で、県外移設に向けた沖縄県民の期待がさらに高まるのは確実。鳩山首相は選挙結果が移設先の検討に影響する可能性を示唆しており、辺野古移設は極めて困難となる。一方で米国は現行の日米合意の履行を求める立場を崩しておらず、政権が対応に苦慮する場面もありそうだ。【三森輝久】

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# by pl2xuyxj7s | 2010-01-30 12:14

    

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by pl2xuyxj7s
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